宅間通信をご覧いただいている皆様へ

 

2010年から始まった宅間ボランティアの会のブログ「宅間通信ー宅間会ー」ですが、ブログの画像データー容量が無料枠いっぱいとなってしまい、これ以上、画像のアップができなくなりました。このため、ブログでの宅間通信は今回で最後となります。

 

宅間ケ谷の情報はFacebookで発信していきます。併せて、担当も変わらせていただきますので、よろしくお願い致します。

 

新しい宅間通信は以下のURLからアクセスお願いします。

「宅間通信  Letters from Takuma Valley」

https://www.facebook.com/takumatsushin/ <https://www.facebook.com/takumatsushin/>

 

今週、宅間川で見かけた花です。

ツルニンジン(蔓人参、別名:ジイソブ、キキョウ科)

 

ホトトギス(杜鵑草、ユリ科)

 

ヒヨドリバナ(鵯花、キク科)

 

カシワバハグマ(柏葉白熊、キク科)に似た花

 

2012年3月から宅間通信の担当となって5年半、宅間ケ谷周辺の植物、約300種類の草木をご紹介してきました。毎年毎年の繰り返しでしたが、おつきあいいただき、ありがとうございました。最後に、これまでご紹介してきた草木の名前をリストにまとめました。ご参考まで。

 

  草木の名
1 アオキ
2 アオシソ
3 アカショウマ
4 アカソ
5 アカツメグサ
6 アカバナユウゲショウ
7 アキノタムラソウ
8 アザミ
9 アジサイ
10 アセビ
11 アマドコロ
12 アメリカホドイモ
13 アヤメ
14 イチョウ
15 イチリンソウ
16 イヌショウマ
17 イヌタデ
18 イヌホオズキ
19 イヌマキ
20 イノコヅチ
21 イノデ
22 ウグイスカグラ
23 ウツギ
24 ウメ
25 ウラシマソウ
26 エゴノキ
27 エノコログサ
28 エビネ
29 オオイヌノフグリ
30 オオキツネノカミソリ
31 オオシマザクラ
32 オオバ
33 オオバギボウシ
34 オオバジャノヒゲ
35 オオハンゲ
36 オオマツユキソウ
37 オカトラノオ
38 オシロイバナ
39 オニタビラコ
40 オニユリ
41 ガガイモ
42 カキ
43 カキドオシ
44 ガクアジサイ
45 カシワバハグマ
46 ガマズミ
47 カラスウリ
48 カラスノエンドウ
49 カラスビシャク
50 カワラナデシコ
51 カンスゲ
52 カンツバキ
53 カントウヨメナ
54 キエビネ
55 キキョウ
56 キショウブ
57 キチジョウソウ
58 キツネノボタン
59 キツネノマゴ
60 キツリフネ
61 キハギ
62 キブシ
63 ギボウシ
64 キランソウ
65 キリガヤザクラ
66 キンシバイ
67 キンミズヒキ
68 キンモクセイ
69 キンラン
70 ギンラン
71 クコ
72 クサギ
73 クサノオウ
74 クズ
75 クリ
76 クリスマスローズ
77 クローバー
78 ケイワタバコ
79 ケヤキ
80 ゲンノショウコ
81 コアカソ
82 コウゾ
83 コウヤボウキ
84 コゴメウツギ
85 コゴメマンネングサ
86 コバノカモメヅル
87 コバンソウ
88 コヒルガオ
89 コムラサキ
90 コモチシダ
91 コモチマンネングサ
92 サクラ
93 サラシナショウマ
94 サルスベリ
95 サンショウ
96 サンリンソウ
97 シダレザクラ
98 シモツケ
99 シャガ
100 ジャケツイバラ
101 ジャノヒゲ
102 シュウカイドウ
103 シュウメイギク
104 シュロ
105 ショウマ
106 シラユキゲシ
107 シロオニタケ
108 シロバナツルハナナス
109 ジンチョウゲ
110 スイカズラ
111 スイセン
112 スイフヨウ 
113 スイレン
114 スカシユリ
115 スギ
116 ススキ
117 スズメウリ
118 スノーフレーク
119 スミレ
120 セイタカアワダチソウ
121 セイヨウニガナ
122 セリ
123 センニンソウ
124 センリョウ
125 ソメイヨシノ
126 タイアザミ
127 ダイコンソウ
128 タイワンホトトギス
129 タカサゴユリ
130 タケニグサ
131 タチツボスミレ
132 タツナミソウ
133 タナマワザクラ
134 タネツケバナ
135 タマアジサイ
136 タマスダレ
137 タマナワザクラ
138 タラノキ
139 タンポポ
140 ツクシ
141 ツクバネウツギ
142 ツタバウンラン
143 ツツジ
144 ツバキ
145 ツユクサ
146 ツリガネスイセン
147 ツリガネニンジン
148 ツリフネソウ
149 ツルオドリコソウ
150 ツルカノコソウ
151 ツルニガクサ
152 ツルニチニチソウ
153 ツルニンジン
154 ツルボ
155 ツワブキ
156 テイカカズラ
157 デショウジョウ
158 トキワツユクサ
159 ドクダミ
160 トサミズキ
161 トチノキ
162 トリカブト
163 ドングリ
164 ナガミヒナゲシ
165 ナツミカン
166 ナノハナ
167 ナルコユリ
168 ナンテン
169 ナンテンハギ
170 ニリンソウ
171 ニワゼキショウ
172 ヌスビトハギ
173 ネコノメソウ
174 ネジバナ
175 ネムノキ
176 ノイバラ
177 ノウゼンカズラ
178 ノギク
179 ノコンギク
180 ノササゲ
181 ノシラン
182 ノハラクサフジ
183 バイモ
184 ハウモクレン
185 ハエドクソウ
186 ハギ
187 ハキダメギク
188 ハクウンボク
189 ハクモクレン
190 ハコネウツギ
191 ハコベ
192 バショウ
193 ハナダイコン
194 ハナタデ
195 ハナトラノオ
196 ハナニラ
197 ハハコグサ
198 バラ
199 ハンゲショウ
200 ハンショウヅル
201 ヒイラギナンテン
202 ヒカゲスミレ
203 ヒガンバナ
204 ヒメオドリコソウ
205 ヒメコウゾ
206 ヒメツルソバ
207 ヒメドコロ
208 ヒメヒオウギスイセン
209 ヒュウガミズキ
210 ビヨウヤナギ
211 ヒヨドリジョウゴ
212 ヒヨドリバナ
213 ヒルガオ
214 ビワ
215 フキ
216 フキノトウ
217 フクジュソウ
218 フジ
219 フタリシズカ
220 フヨウ
221 ヘクソカズラ
222 ペチコートスイセン
223 ベニハナゲンノショウコ
224 ヘビイチゴ
225 ハンゲショウ
226 ホウチャクソウ
227 ホタルカズラ
228 ホタルブクロ
229 ボタンクサギ
230 ホトトギス
231 ママコノシリヌグイ
232 マユミ
233 マルバウツギ
234 マンリョウ
235 ミズタマソウ
236 ミズヒキ
237 ミゾソバ
238 ミチタネツケバナ
239 ミツバアケビ
240 ミツマタ
241 ミヤコワスレ
242 ミョウガ
243 ミラサキニガナ
244 ムカゴ
245 ムクゲ
246 ムシトリナデシコ
247 ムラサキカタバミ
248 ムラサキケマン
249 ムラサキシキブ
250 ムラサキニガナ
251 メマツヨイグサ
252 モクレン
253 モッコウバラ
254 モミジ
255 モミジイチゴ
256 モモイロヒルザキツキミソウ
257 ヤクシソウ
258 ヤツデ
259 ヤブカンゾウ
260 ヤブジラミ
261 ヤブツバキ
262 ヤブハギ
263 ヤブマメ
264 ヤブミョウガ
265 ヤブラン
266 ヤマアジサイ
267 ヤマザクラ
268 ヤマセリ
269 ヤマツツジ
270 ヤマノイモ
271 ヤマハギ
272 ヤマハッカ
273 ヤマブキ
274 ヤマフジ
275 ヤマユリ
276 ユキノシタ
277 ユキヤナギ
278 ユキワリイチゲ
279 ユズ
280 ユリオプスデージー
281 ヨウシュヤマゴボウ
282 ラセイタソウ
283 リンドウ
284 レンギョウ
285 ロウバイ
286 ローズマリー
287 ワルナスビ
288 不明(5件)
293  総計

                 以上

宅間ボランティアの会 担当:渡辺良平でした。

 

3月20日は春分の日。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

3月7日に宅間ボランティアの会が鎌倉桜「桐ケ谷」を旧華頂宮邸に植樹した時の模様が、タウンニュースの鎌倉版で紹介されました。ここをクリック

 

宅間ボランティアの会の齋藤副会長のお話によると、『昨年の春に華頂宮邸の和館の庭に記念植樹するはずでしたが、苗木が手に入らず、今年になってしまった』とのこと。また、『昨年(2016年)が鎌倉市が旧華頂宮邸を取得して20周年になるので、それを記念し、また、その間ずっと旧華頂宮邸の維持管理を手伝ってきた宅間ボランティアの会がその足跡を残し鎌倉由来の桜を鎌倉に普及すると言う意味合いで、鎌倉に縁があるのに今の鎌倉にはない桜を植えました。「桐ケ谷」桜は、鎌倉には極楽寺に北條時宗のお手植えと言われ「一重八重」と名付けられた古木と大船のフラワーセンターにある若木くらいしかありませんでしたが、昨年3月に鶴岡八幡宮の境内(ボタン園の入り口の源氏池のほとり)に植えられました。咲く時期は、ソメイヨシノより遅く4月上中旬頃です。なお、鎌倉市内で普及が図られている「玉縄桜」は、戦後、大船のフラワーセンターでソメイヨシノと河津桜の自然交配で生まれた桜を、フラワーセンターのある地名から、後日「玉縄桜」と名付けたもので、歴史は「桐ケ谷」桜の方がはるかに古いです。』とのことでした。

4月8日(土)、9日(日)の施設公開日には、茶室「無為庵」の見学もできますので、是非ご覧ください。

 

ツボミはまだ固く閉じていました。

 

桐ヶ谷桜が植樹された無為庵入り口にある山門

 

ひっそりとした旧華頂宮邸

 

谷戸の周辺では、いよいよ春の花が咲き始めました。

巡礼古道の宅間側入り口付近で咲いているバイモ(貝母、別名:編笠百合、ユリ科)

 

宅間川の周りで咲いているキブシ(木五倍子、別名:マメブシ 豆五倍子、キフジ 木藤、キブシ科)

 

浄明寺緑地では、トサミズキ(土佐水木、マンサク科)が黄色い花をつけていました。

 

浄明寺緑地のハクモクレン(白木蓮、モクレン科)も青空に映えてきれいでした。

 

 

前回お知らせしました、保全基金への寄附金贈呈の様子をボランティアメンバーから提供いただきましたので、転記します。

 

 

「宅間ボランティアの会」は、宅間ヶ谷に位置し歴史的財産である旧華頂宮邸を保全する活動を続けてきました。

このたび、都市景観の形成に重要な役割をはたしている建造物を後世に伝えるために保全事業を推進するという「鎌倉市景観重要建造物等保全基金」(平成27年度設置)の設立趣旨に賛同し、旧華頂宮邸の保全に活用いただくため、金5万円を寄附しました。

8月16日(火)に会員5名が鎌倉市役所を訪ね、前川会長から松尾市長へ直接寄付金を手渡しました。

 

6月19日(日)、14名が出席し平成27年度「宅間ボランティアの会」総会が開催されました。

会として旧華頂宮邸保全にさらに協力していくため、平成28年度より毎年、鎌倉市の「景観重要建造物等保全基金」へ寄付を行うことになりました。

 

総会前に実施した定例合同ボランティア活動へは7名が参加し、巡礼古道入口の草刈りと庭園のバラの花がら摘みを行いました。

 

歩きやすくなった巡礼古道への道

 

今年は、宅間川で6月初め頃からホタルがたくさん跳んでいるそうです

6月中旬、谷戸で撮影したゲンジボタル(源氏蛍/英名: Firefly)の光跡

 

谷戸周辺では夏に花が咲く植物も数多く見られます。

宅間川のオオバギボウシ(大葉擬宝珠、ユリ科)のガク片。ガク片が成長し花が咲きます。

 

ケムラサキニガナ(毛紫苦菜、キク科)

 

平成巡礼道と巡礼古道で咲いていたジャノヒゲ(蛇の髭、別名:リュウノヒゲ、ユリ科)の花

 

浄明寺緑地から大切岸への道で咲いていたオカトラノオ(岡虎の尾、サクラソウ科)の花

 

宅間川沿いの山際でも良く見かけるムラサキシキブ(紫式部、クマツヅラ科)の花

 

浄明寺緑地のビョウヤナギ(未央柳、オトギリソウ科)の花

 

宅間川のキンシバイ(金糸梅、オトギリソウ科)

 

深い青紫色の花のツユクサ(露草、別名:月草、蛍草、ツユクサ科)の花

 

最後に、宅間ヶ谷南端からハイランドへ登っていく道のアジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)がきれいでした。

 

 

 

 

 

5月15日は毎月第三日曜日の定例「合同ボランティア活動」の日でした。
今回は4名が参加し、一組が旧華頂宮邸庭園に咲くバラの花がら摘み、もう一組は巡礼古道への登り口にある階段の半分を覆った腐葉土化した枯葉の掃除と階段横の樹木の枝の剪定を行いました。

<巡礼古道への登り口の階段掃除前>
階段下から見た様子


階段上から見た様子
<掃除後>
階段下から見た様子


階段上から見た様子

旧華頂宮邸のバラの様子をお伝えします。








2016年4月第3日曜日の17日、宅間ボランティアの会の合同ボランティア活動には5名が参加し作業を行いました。
今回は雨の予報もあり、室内で施設公開時にコーヒーサービスで使用するカップ&ソーサーを整理し、約50客を残して他は処分することにしました。


旧華頂宮邸庭園ではキエビネ(黄海老根、ラン科)の花が咲いています。


山が新緑にかわり、宅間ヶ谷周辺では春の花が数多く見られます。
巡礼古道や浄明寺緑地ではホタルカズラ(蛍葛、蛍蔓、ムラサキ科)の花が咲いてます。



田楽辻子で見かけたニリンソウ(二輪草、キンポウゲ科)と思われれる花。


巡礼古道入口付近のサンリンソウ(三輪草、キンポウゲ科)と思われる花。

すぐそばに咲いていた紫色の濃いスミレ科の花。

谷戸の崖で見かけたヤマツツジ(山躑躅、ツツジ科)の花。

宅間川にカルガモがいました。



 
宅間ヶ谷では、先週あたりからウグイスが鳴き始めました。
巡礼古道では、ウグイスが鳴き始める頃に花が咲くというウグイスカグラ(鶯神楽、スイカズラ科)の花が、今まさに咲いています。




2月21日は定例の合同ボランティア活動の日でした。
今月は4名が参加し、旧華頂宮邸の手入れやバラの枝の剪定を行ないました。
朝のうち、昨夜の雨がまだもみじの枝に残ってました。


剪定作業の開始です。


11時過ぎ、今日の作業は完了。

春の陽射しが眩しいほどでした。

 
12月28日は官庁の御用納め。
宅間ボランティア会のブログ「宅間通信」も今年は最後になります。
本年一年お付き合いいただき、ありがとうございました。
来年も、毎週1回のペースで、宅間ヶ谷の四季の移ろい
や旧華頂宮邸の様子をお伝えしていきたいと思ってますので、宜しくお願いします。
年末年始、旧華頂宮邸は今日から年明け1月5日(火)まで休園、1月6日(水)から庭園公開となります。


巡礼古道にある磨崖仏とモミジ。


巡礼古道の山道は落ち葉で埋め尽くされています。

今年封切られた映画「海待ちダイヤリー」にも出てきた衣張山からみた鎌倉市街地風景。

衣張山からの富士山は山頂付近が雪化粧。

浄明寺緑地ではロウバイ(臘梅、ロウバイ科)の花が咲いていました。


ここでは、スイセン(水仙、ヒガンバナ科)の花も咲いています。


皆様、良いお年をお迎えください。
 
毎月第3日曜日に行っている「宅間ボランティアの会」合同ボランティア活動は12月20日(日)、会員4名が参加し、旧華頂宮邸庭園のバラの手入れと宅間川の清掃を行いました。
バラの枯れ枝剪定中です。


庭園で咲いている白いバラ


紅葉のモミジを背景に赤いバラも咲いてます。

正面玄関側のモミジは紅葉が残ってました。


旧華頂宮邸和館(無心庵)のモミジ

建物脇のモミジはすっかり葉を落としていました。

 
10月第3週の18日の合同ボランティア活動の日、メンバー6名が参加し、旧華頂宮邸庭園のバラの花がら摘みなどの手入れと宅間川沿いのタマアジサイの剪定作業を行いました。


宅間川にはヤマノイモ(山の芋、別名自然薯、ヤマノイモ科)の実のムカゴがたくさん木々の枝に絡まっていました。


この季節、巡礼古道の山道や宅間ヶ谷ではヤマハッカ(山薄荷、シソ科)の花が咲いています。



サラシナショウマ(晒菜升麻、キンポウゲ科)も白い花を咲かせていました。


今週の最後は、報国寺脇の田楽辻子で見かけたかわいいイヌホオズキ(犬鬼灯、ナス科)の花です。