2013年5月に旧華頂宮邸の「実験活用」の一つとして第1回「サロン・ド・宅間」が
開かれて以来、今回、2回目の「サロン・ド・宅間」が12月3日(土)旧華頂宮邸にて
開催されました。
当日の様子を「宅間ボランティアの会」齋藤副会長に伺いましたので、ご報告します。
写真はSmithさんから提供いただきました。

鎌倉には大正から昭和にかけて建てられた別荘が幾つも残っています。旧華頂宮邸もその一つです。

今回は、黒田清輝子爵(画家)の甥のご子息にあたる方を講師にお迎えし、鎌倉の大きな邸宅で過ごした華族の人々の暮らしがどのようなものであったか、戦前から戦後を鎌倉で過ごされた頃の貴重な体験談を伺いました。

 

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith
お話の後、食堂へ移って、講師ご夫妻を囲んでコーヒーを飲みながら参加者の質問に答えていただき懇談。

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

 

当日は外国人の方も参加され、家族の生活には興味を持って聞かれていました。

©Alexander O. Smith

 

5月23日(土)旧華頂宮邸では、鎌倉市主催の実験活用イベント、家族や友人など との記念写真をプロが撮影する「 1 日だけの邸宅写真館」が行われていました。このイベントには定員の5倍を超える応募があったそうです。




宅間川周辺では、今週は白い花が多く見られました。
直径5mmほどの小さな花がびっしりと集まって一輪の花のように見えるガマズミ(スイカズラ科)実は秋に赤く熟し食べられます。



宅間川の道端で見られるヤブジラミ(藪虱、セリ科)



ノイバラ(野茨、バラ科)

ウツギ(空木、別名:卯の花、ユキノシタ科)


旧華頂宮邸門の向かいで見かけたテイカカズラ(キョウチクトウ科)






 
今年で12回目を迎えた鎌倉市主催の「親子景観セミナー」が11月18日に行われました。
今回のセミナーは昨年に引き続き旧華頂宮邸とその周辺の探検ということで、宅間ボランティアの会からも、宅間ヶ谷のガイド役として10名が参加し、周辺の景観、自然、歴史、産業などについて参加者の皆さんへ説明をしました。

昨年は、谷戸の東側「巡礼古道」から鎌倉逗子ハイランドを廻って谷戸へおりてくるコースでしたが、今年は西側の「平成巡礼道」から標高121.4mの衣張山へ登り、鎌倉逗子ハイランドの浄明寺緑地へ抜けるちょっとハードで、昨日の雨ですこしぬかるんだ山道でしたがおよそ2時間で、皆さん元気に旧華頂宮邸へ戻ってきました。

今回、参加者の方々は、衣張山の下にある鎌倉石の石切り場跡、旧華頂宮邸3Fの屋根裏部屋の探検を興味深く楽しまれていたようでした。

<スタート前の主催者ご挨拶>

<歴史ー田楽辻子入り口>
<自然ー保全と開発>
<衣張山への道ー五輪塔>
<産業ー石切り場跡(鎌倉石の切り出し)>
<景観ー衣張山からの眺望>

<浄明寺緑地>
<宅間ヶ谷にある鎌倉石の石垣>
<旧華頂宮邸でのセミナー修了証授与>
<鎌倉ケーブルテレビの取材>
<放送は11月20日(火)17:10〜7デイズデイリーを観てください>


10月13日と14日は施設公開日。
朝から晴れわたり、午前中から多くの方が年2回公開される洋館を訪れ見学されていました。秋は公開時間が10:00〜15:00です。
<部屋を彩るお花の数々>
<お花と華頂侯爵ご夫妻の写真が飾られてます>
<コーヒーのいい香りも>
<お庭には白いバラも>
<和館のモクレンの実>

8月7日が立秋、暦の上では秋ですが、月遅れのお盆のころは1年でも一番暑いのではないでしょうか。
各地で盆踊りが行なわれますが、ここ浄明寺でも明日12日まで「杉本観音」バス停前のフレンドリー鎌倉の広場で盆踊り大会が開かれてます。

 
1