3月20日は春分の日。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

3月7日に宅間ボランティアの会が鎌倉桜「桐ケ谷」を旧華頂宮邸に植樹した時の模様が、タウンニュースの鎌倉版で紹介されました。ここをクリック

 

宅間ボランティアの会の齋藤副会長のお話によると、『昨年の春に華頂宮邸の和館の庭に記念植樹するはずでしたが、苗木が手に入らず、今年になってしまった』とのこと。また、『昨年(2016年)が鎌倉市が旧華頂宮邸を取得して20周年になるので、それを記念し、また、その間ずっと旧華頂宮邸の維持管理を手伝ってきた宅間ボランティアの会がその足跡を残し鎌倉由来の桜を鎌倉に普及すると言う意味合いで、鎌倉に縁があるのに今の鎌倉にはない桜を植えました。「桐ケ谷」桜は、鎌倉には極楽寺に北條時宗のお手植えと言われ「一重八重」と名付けられた古木と大船のフラワーセンターにある若木くらいしかありませんでしたが、昨年3月に鶴岡八幡宮の境内(ボタン園の入り口の源氏池のほとり)に植えられました。咲く時期は、ソメイヨシノより遅く4月上中旬頃です。なお、鎌倉市内で普及が図られている「玉縄桜」は、戦後、大船のフラワーセンターでソメイヨシノと河津桜の自然交配で生まれた桜を、フラワーセンターのある地名から、後日「玉縄桜」と名付けたもので、歴史は「桐ケ谷」桜の方がはるかに古いです。』とのことでした。

4月8日(土)、9日(日)の施設公開日には、茶室「無為庵」の見学もできますので、是非ご覧ください。

 

ツボミはまだ固く閉じていました。

 

桐ヶ谷桜が植樹された無為庵入り口にある山門

 

ひっそりとした旧華頂宮邸

 

谷戸の周辺では、いよいよ春の花が咲き始めました。

巡礼古道の宅間側入り口付近で咲いているバイモ(貝母、別名:編笠百合、ユリ科)

 

宅間川の周りで咲いているキブシ(木五倍子、別名:マメブシ 豆五倍子、キフジ 木藤、キブシ科)

 

浄明寺緑地では、トサミズキ(土佐水木、マンサク科)が黄色い花をつけていました。

 

浄明寺緑地のハクモクレン(白木蓮、モクレン科)も青空に映えてきれいでした。

 

 

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL