8月7日は二十四節気の一つ立秋、夕方など散歩していると、以前より太陽の日差しが低くなったように感じられます。

宅間川では、タマアジサイ(玉紫陽花、ユキノシタ科)のツボミが開き、中の花やガクが顔を出しました。

 

 

 

宅間川ではクサギ(臭木、シソ科)の花が咲いています。

 

 

宅間川を上っていくと、シュウカイドウ(秋海棠、シュウカイドウ科)も花を咲かせていました。

 

 

宅間ケ谷の西側、犬懸ケ谷から平成巡礼道を入ったでハエドクソウ(蠅毒草、ハエドクソウ科)をみかけました。

 

 

 

旧華頂宮邸では、いま、ノシラン(熨斗蘭、ユリ科)が咲いています。

 

 

 

 

宅間川でもノシランが咲いています。

 

旧華頂宮邸のサルスベリ(百日紅、猿滑、ミソハギ科)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨が明け、明け方や夕方、ヒグラシ(蜩)のカナカナカナカナカナカナカナ・・・・と鳴く声が谷戸を覆い尽くすようです。

明日から8月、宅間周辺で咲く花をお届けします。

 

巡礼古道では、ヤブラン(藪蘭、ユリ科)の花をあちこちで見かけます。

 

 

 

浄明寺緑地のパノラマ台入り口で、ハエドクソウ(蠅毒草、ハエドクソウ科)が小さな花を咲かせています。

 

 

 

 

浄明寺緑地から少し南へ行ったところのお猿畠の切岸では、崖の上にスカシユリ(透百合、ユリ科)が咲いていました。

 

 

切岸の下では、ツルニガクサ(蔓苦草、シソ科)の花が咲いています。

 

 

 

夏、旧華頂宮邸もひっそりとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象庁は、7月19日(水)、関東甲信、東海、近畿、中国地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
関東甲信地方は、平年より2日、昨年より10日早い梅雨明けです。

23日は二十四節気の一つ、大暑。梅雨も明けて、日本の夏もいよいよ本番!

 

宅間ケ谷の南、浄明寺緑地で咲いている花をご覧ください。

夏の花、ムクゲ(木槿、アオイ科)

 

 

 

 

オニユリ(鬼百合、別名:テンガイユリ、ユリ科)

 

 

 

ダイコンソウ(大根草、バラ科)

 

 

ツクバネウツギ(衝羽根空木、スイカズラ科)

 

 

 

浄明寺緑地へ登っていく山道でみかけた、ガビチョウの幼鳥です。

 

 

今年の鎌倉は空梅雨気味の気候が続き、暑い日が続いています。

宅間ケ谷の巡礼古道では、その名前が秋の訪れを思い起こさせる花が咲いてました。

アキノタムラソウ(秋の田村草/秋の田紫草、シソ科)

 

 

 

巡礼古道で咲くキンミズヒキ(金水引、バラ科)の黄色の花

 

 

谷戸周辺の道端ではオシロイバナ(白粉花、別名:夕化粧、オシロイバナ科)が咲いています。

 

 

 

宅間川で咲いているセリ(芹、セリ科)の花

 

 

ヤブミョウガ(藪茗荷、ツユクサ科)の花も咲き始めました。

 

巡礼古道入り口のヤブミョウガ

 

宅間ケ谷から浄明寺緑地への山道で見かけたハキダメギク(掃溜菊、キク科)

 

 

田楽辻子の道のヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡、ヤマゴボウ科)

 

 

宅間川のモクズガニ(藻屑蟹、いわがに科)、今年もいました。

 

谷戸の道を横切るアオダイショウ(へび科)

 

華の橋のたもとではゴイサギ(さぎ科)が餌をねらっていました。

 

 

 

 

 

昨年11月に谷戸に雪が降った時の「宅間通信」、公開したつもりが下書きのまま残っていました。

改めて、以下のとおり掲載させていただきます。Smithさんからご提供いただいた雪の谷戸の写真がとても素敵です。

 

 

雪の宅間ヶ谷と旧華頂宮邸の風景

 

11月24日は関東地方にこの季節としては珍しい雪が降り積もりました。

ここ宅間ヶ谷でも午前中から雪が降り始め、昼頃にはすっかり雪景色となりました。

 

施設公開時にコーヒーサービスボランティアとしてご活躍いただいているSmithさんから、谷戸の雪景色の写真を送っていただきました。

まずは、Smithさんの写真からどうぞ。

 

 ©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

 ©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

©Alexander O. Smith

 

旧華頂宮邸はいよいよこれから紅葉が見頃!、という時期での積雪でした。

雪化粧した旧華頂宮邸の風景をお届けします。

 

門から玄関付近

無為庵入口のモミジ

庭園からみた旧華頂宮邸

テラスと庭園風景

無為庵のモミジ

宅間ヶ谷の報国寺山門もいつになく、ひっそりとしていました。

 

 

7月7日の七夕の日は、二十四節気の一つ小暑でした。

先週あたりからはセミの声も聞こえてきて、宅間ケ谷ではいよいよ夏の始まりです。

 

夏空の下、谷戸の濃い緑の中にたたずむ旧華頂宮邸

 

 

宅間ケ谷の旧華頂宮邸脇の山からはフジ(藤、マメ科)が実をつけています。

 

 

道端ではツユクサ(露草、ツユクサ科)が目につくようになりました。

 

巡礼古道の入り口では、キツリフネ(黄釣船、ツリフネソウ科)の花が咲きました。

 

 

谷戸の道端で咲いていたネジバナ(捩花、ラン科)の花

 

 

 

 

 

7月2日は雑節の一つ半夏生、元日から数えて183日目、一年の真ん中の日でした。

半夏生の頃にはが白くなるといわれ、宅間川のハンゲショウ(半夏生、ドクダミ科)が花をつけました。

 

 

ネジバナ(捩花、別名:モジズリ、ラン科)が宅間川脇の石垣に今年も咲きました。

 

 

 

ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙、別名:モントブレチア、クロコスミア、アヤメ科)のオレンジの花も宅間川で見られます。

 

 

 

散歩で見かけたヤブカンゾウ(藪萱草、別名:わすれぐさ、ユリ科)のオレンジの花。

 

 

ノウゼンカズラ(凌霄花、ノウゼンカズラ科)のオレンジの花も目を引きます

 

 

浄明寺緑地ではネムノキ(合歓木、マメ科)の花が咲きました。

 

 

 

 

田楽辻子ではノハラクサフジ(野原草藤、マメ科)と思われるクサフジの仲間がまだ見られます。

 

 

 

 

 

 

先週、夏至の6月21日(水)朝、散歩途中で宅間川の旧華頂宮邸脇の道にヒトの頭くらいの大きさの石が転がっていました。

前夜の雨と強い風の影響で、崖から剥がれ落ちたものと思われます。去年の夏は大きな石が川に落ちてました。

 

 

 

谷戸の宅間川沿いでは、コムラサキ(小紫、クマツヅラ科)の花が咲いています。

 

 

 

 

また、ヒメコウゾ(姫楮、クワ科)はつぶつぶの実をつけていました。

 

 

 

ムラサキニガナ(紫苦菜、キク科)はひょろひょろの茎の先に紫色の花をつけています。

 

 

 

宅間川のハンゲショウ(半夏生、ドクダミ科)の葉が白くなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

ここ宅間ケ谷では、梅雨入り後も雨の日が少なく、過ごしやすい日が続いています。

アジサイの季節を迎えて、この土日、谷戸にある報国寺も参拝客で賑わっていました。

 

報国寺から200m南の旧華頂宮邸のオオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭、別名:大葉竜の髭、ユリ科)です。

 

 

巡礼古道でもオオバジャノヒゲが白い花を咲かせています。

 

谷戸を散歩していると、ドクダミ(毒痛み、別名:十薬、ドクダミ科)の群生をあちらこちらで見かけます。

 

 

 

 

 

谷戸のヤマユリ(山百合、ユリ科)の花も見頃です。

 

 

アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)も...

旧華頂宮邸のガクアジサイ

 

宅間ケ谷のアジサイ

 

こんな花も咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

6月11日は雑節の一つ「入梅」、暦の上での梅雨入りでした。

一方、気象庁は今年6月7日に「四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたみられる」と発表、いよいよ本格的な雨のシーズンを迎えます。

 

宅間ケ谷では、例年通り、ヤマユリが咲くころにホタルが舞い始めました。

宅間川の崖に咲くヤマユリ(山百合、ユリ科)の花

 

 

谷戸で見かけたゲンジボタル(源氏蛍、ホタル科)

 

 

 

 

宅間ケ谷の民家のビワ(枇杷、バラ科)の実も色づいてきました。

 

 

クリ(栗、ブナ科)も長い穂のような花を咲かせています。

 

 

旧華頂宮邸で咲いているアジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)です。