2017年6月9日付朝日新聞朝刊神奈川版「鎌倉ぶらり 洋風建築の名品を歩く」に、旧華頂宮邸が取り上げられていました。

この中で以下のように、宅間ボランティアの会についても、紹介されています。

『付近一帯は「宅間ガ谷(たく・ま・が・やつ)」と呼ばれる自然豊かな山間の集落。「美しい自然に溶け込んだ由緒ある建物を守りたかった」と宅間会の流れを受け継ぐ「宅間ボランティアの会」の斎藤俊英さん(75)は振り返る。市の所有となって以降は同会が庭にバラを植えて整備したり、周辺の掃除や草刈りなどしたりしている。』

 

webでの記事はこちらをどうぞ。

 

 

 

 

 

6月、いよいよ鎌倉ではアジサイが咲き始め、多くの観光客で賑わう季節となりました。

ここ宅間ケ谷でも、アジサイが咲き始めました。

 

宅間ケ谷に咲くアジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)

 

 

 

 

 

宅間川のほとりでは、ホタルブクロ(火垂る袋、キキョウ科)の花も咲いています。

 

 

報国寺から田楽逗子へ入ってすぐの石垣の上に咲くホタルブクロ

 

田楽辻子の道で見かけたコモチマンネングサ(子持ち万年草、ベンケイソウ科)

 

 

宅間ケ谷の入口、華の橋にあるお地蔵様の周りで咲くムシトリナデシコ(虫取り撫子、ナデシコ科)

 

 

ケイワタバコ(毛岩煙草、イワタバコ科)の花も今が見頃。

 

 

浄明寺緑地にあるパノラマ台から久しぶりに見た富士山です。

 

こちらは鎌倉逗子ハイランドの幼稚園そば、富士見百景から見る富士山の姿

 

 

 

5月も残すところ、あとわずか。

カラッと晴れた日は爽やかで、心地よい季節となりました。

谷戸を流れる宅間川の崖では、イワタバコ(岩煙草、イワタバコ科)の紫色の花が開花しました。

 

 

宅間川ではアカショウマ(赤升麻、ユキノシタ科)の花も咲いています。

 

宅間ケ谷の周辺で見かけた花の数々です。

おなじみの ドクダミ(毒痛み、別名:十薬、ドクダミ科)

 

 

トキワツユクサ(常盤露草、ツユクサ科)

 

 

テイカカズラ(定家葛、キョウチクトウ科)

 

 

 

最後に、今週の旧華頂宮邸庭園のバラの様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月も半ばを過ぎ、宅間ケ谷にある旧華頂宮邸では、いよいよ庭園のバラが見ごろになってきました。

また、旧華頂宮邸では6月25日(日)に「洋館で楽しむ午後のサロン・コンサート」が予定されています。これは、鎌倉芸術館施設休館中プロジェクトとして、市内の様々な施設へ出向き芸術や音楽を届ける催しの一つとして企画されたもので、事前申し込み制(有料)となってます。詳細はこちら(鎌倉芸術館HP)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、21日は二十四節気の一つ「小満」。夏のような陽気も加わり、山野の草木が実を付け始める時期とされ、巡礼古道のウグイスカグラ(鶯神楽、スイカズラ科)も実を付けました。

 

 

ヘビイチゴ(蛇苺、バラ科)も赤い実がなりました。

 

 

谷戸を散歩していると、ユキノシタ(雪の下、ユキノシタ科)の特徴的な白い花が目につくようになりました。

 

 

花の色が白から黄色へ変化するスイカズラ(吸葛、別名:金銀花/キンギンカ、スイカズラ科)も谷戸周辺で見られます。

 

 

 

 

 

 

5月10日から16日は愛鳥週間。野鳥にとって春先から夏にかけては子育ての季節、道端や公園などで万一地面に落ちている野鳥のヒナを見つけても、拾わずそっとしておきましょう。親鳥がちかくにいるようです。『ヒナを拾わないで!!』(日本鳥類保護連盟)

 

散歩中のイヌもカルガモをやさしく見守っています。

 

巡礼古道で、絶滅が危惧されているというキンランとギンランに出会いました。

キンラン(金蘭、ラン科)

 

ギンラン(銀蘭、ラン科)

 

こちらは、浄明寺緑地で咲いているギンランです。

 

 

谷戸ではジャケツイバラ(蛇結茨、マメ科)が黄色い花を咲かせています。

 

 

 

ジャケツイバラの隣ではハコネウツギ(箱根空木、スイカズラ科)の紅白の花が咲いていました。

 

 

5月5日は二十四節気の一つ「立夏」、今年の大型連休は好天に恵まれ、報国寺は大勢の参拝者で田楽辻子まで行列が伸び、中に入るのに1〜2時間かかったそうです。

 

宅間川沿い旧華頂宮邸の脇道では、フジ(藤、マメ科)が新緑に映えて目を惹きます。

 

 

 

宅間川沿いではハンショウヅル(半鐘蔓、キンポウゲ科、学名Clematis japonica)が見られました。

 

 

 

谷戸の東側にある巡礼古道のタツナミソウ(立浪草、シソ科)です。

 

 

マルバウツギ(丸葉空木、ユキノシタ科)の花も咲き始めました。

 

 

旧華頂宮邸の庭園、クリーム色のモッコウバラ(木香薔薇、バラ科)。

 

 

道端で咲いていた小さな花、ハート型の葉っぱからスミレの仲間と思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ連休が始まりました。浄明寺緑地から大切岸の尾根道を歩いて、約20分のところにあるまんだら堂やぐら群が現在公開中です。期間は5月29日(月)までの土・日・月・祝日、午前10時から午後4時。逗子市の公式情報はこちら ルート案内図

 

 

尾根道では、ヤマツツジやタツナミソウの花に出会えますよ!

ヤマツツジ(山躑躅、ツツジ科)

 

タツナミソウ(立浪草、シソ科)の花

 

 

宅間ケ谷の山ではガマズミ(鎌酸実、莢迷、スイカズラ科)と思われる白い花が咲いています。

 

 

旧華頂宮邸も晴れると、新緑が眩しいくらいです。

 

 

 

旧華頂宮邸庭園ではエビネとキエビネの花が咲いています。

エビネ(海老根、ラン科)

キエビネ(黄海老根、ラン科)

 

宅間川では、カルガモもヒトの目を気にすることなく、のんびりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

この季節、ウグイスなどいろいろな野鳥の囀りにまざって、キツツキのドラミングが谷戸に響きます。先週、旧華頂宮邸の柱を突いて穴を開けている光景を見かけました。

 

 

 

 

 

つづいて、いま谷戸で咲いている春の花たちをご紹介します。

宅間ケ谷の巡礼古道にある磨崖仏の前では、ホウチャクソウ(宝鐸草、ユリ科)の花

 

道端で見かけたカキドオシ(垣通し、別名:カントリソウ、シソ科)の花

 

 

宅間川の崖のキランソウ(金瘡小草、別名:ジゴクノカマノフタ、シソ科)の花

 

浄明寺緑地へ続く山道で咲いているツルオドリコソウ(蔓踊子草、シソ科)の花

 

浄明寺緑地では、ヤマブキ(山吹、バラ科)の花がたくさん咲いてます。

 

 

こちらは八重のヤマブキ

 

浄明寺緑地のペチコートスイセン(ペチコート水仙、別名:ラッパ水仙、ヒガンバナ科)の花

 

 

道端で咲いているヘビイチゴ(蛇苺、バラ科)の黄色い花

 

最後は旧華頂宮邸のモミジの赤い花

 

 

玄関の新緑のモミジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと満開になったソメイヨシノも15日(土)に吹き荒れた強い風で、花びらが散り、青葉が出てきました。

宅間ケ谷も新緑が鮮やかな季節となりました。

 

モミジ(イロハモミジ、カエデ科)

 

谷戸の周辺を散歩していると、道端のそこかしこに咲いている花が楽しめます。

ムラサキケマン(紫華鬘、ケシ科)

 

 

クサノオウ(草の黄、瘡の黄、ケシ科)

 

 

キツネノボタン(狐の牡丹、キンポウゲ科)

 

サンリンソウ(三輪草、キンポウゲ科)

 

 

ツルカノコソウ(蔓鹿の子草、オミナエシ科)

 

 

 

 

ホタルカズラ(蛍葛、ムラサキ科)

 

ネコノメソウ(猫の眼草、ユキノシタ科)

 

 

 

 

シラユキゲシ(白雪芥子、ケシ科)

 

 

 

ウラシマソウ(浦島草、サトイモ科)

 

 

旧華頂宮邸の和館「無為庵」に植樹したキリガヤザクラ(桐ヶ谷桜)も開花

 

宅間川にやってきたカルガモです

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は久しぶりに晴れて、20℃を越す陽気となり、宅間ケ谷の入り口、華の橋にある桜の木も満開の花を咲かせていました。

 

 

宅間ケ谷の南、浄明寺緑地の富士見百景からはサクラと富士山が一望できました。

 

 

浄明寺緑地からみたヤマザクラもまだまだ見頃です。

 

宅間ケ谷から見た衣張山方面のヤマザクラ、萌黄色の新緑との彩りがこの季節ならではの風景です。