4月8日、9日は旧華頂宮邸の施設公開日でした。

このところの菜種梅雨で、今年は両日とも雲が広がりぐずついた雨模様となりました。

 

公開日の前に撮った、よく晴れた一日に撮った旧華頂宮邸の様子をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

次回、秋の施設公開日は10月14日(土)、15日(日)の予定です。お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

東京では4月2日にサクラが満開、宅間ヶ谷周辺は今週後半に見頃を迎えそうです。今日は谷戸周辺の開花状況をお伝えします。

 

県道「浄明寺」バス停そば、華の橋のサクラ(ソメイヨシノ、バラ科)はやっと開花。

 

浄妙寺前のソメイヨシノもこれから。

 

 

「杉本観音」バス停前、鎌倉青少年会館広場のサクラは見頃を迎えてます。

 

 

 

鎌倉逗子ハイランド浄明寺緑地、富士見百景からのヤマザクラ。

 

衣張山へ向かう途中のヤマザクラ。

 

 

衣張山隣、花に囲まれた浅間山のお地蔵さん。

 

ハナニラ(花韮、別名:スプリングスターフラワー、セイヨウアマナ、ユリ科)

 

オオマツユキソウ(大待雪草、別名:スノーフレーク、スズランスイセン、ヒガンバナ科)

 

今週末の8日(土)、9日(日)は旧華頂宮邸の建物公開が予定されています。

今年はサクラの時期、鎌倉まつりのイベントなどと重なりそうで、市内の道路は大渋滞となりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宅間ヶ谷から鎌倉逗子ハイランドへ続く山道の上、浄明寺緑地のヤマザクラの一本が今年も花を咲かせました。

 

 

 

鎌倉逗子ハイランドの水道山のサクラも咲き始めです。

 

 

 

サクラの向こうには、富士山がかすかに見えていました。

 

宅間ヶ谷のキブ(木五倍子、キブシ科)の花です。

 

 

 

巡礼古道のバイモ(貝母、ユリ科)も花の数が増えました。

 

ユキヤナギ(雪柳、別名:コゴメヤナギ、コゴメバナ、コゴメザクラ、バラ科)の花もまだ咲いてます。

 

 

浄明寺緑地のお地蔵さんの横ではナノハナ(菜の花、別名:アブラナ、ナタネ、アブラナ科)の花が咲いていました。訂正しました。2017.04.01

 

滑川の犬懸橋下でもナノハナが咲いていました。

 

旧華頂宮邸のミツマタ(三椏、三又、ジンチョウゲ科)は今が見ごろ。

 

 

 

旧華頂宮邸の脇道から見た無為庵のハクモクレン(白木蓮、モクレン科)です。

 

 

 

旧華頂宮邸の春の施設公開日は4月8日、9日10:00〜16:00です。

 

 

 

 

 

 

3月20日は春分の日。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

3月7日に宅間ボランティアの会が鎌倉桜「桐ケ谷」を旧華頂宮邸に植樹した時の模様が、タウンニュースの鎌倉版で紹介されました。ここをクリック

 

宅間ボランティアの会の齋藤副会長のお話によると、『昨年の春に華頂宮邸の和館の庭に記念植樹するはずでしたが、苗木が手に入らず、今年になってしまった』とのこと。また、『昨年(2016年)が鎌倉市が旧華頂宮邸を取得して20周年になるので、それを記念し、また、その間ずっと旧華頂宮邸の維持管理を手伝ってきた宅間ボランティアの会がその足跡を残し鎌倉由来の桜を鎌倉に普及すると言う意味合いで、鎌倉に縁があるのに今の鎌倉にはない桜を植えました。「桐ケ谷」桜は、鎌倉には極楽寺に北條時宗のお手植えと言われ「一重八重」と名付けられた古木と大船のフラワーセンターにある若木くらいしかありませんでしたが、昨年3月に鶴岡八幡宮の境内(ボタン園の入り口の源氏池のほとり)に植えられました。咲く時期は、ソメイヨシノより遅く4月上中旬頃です。なお、鎌倉市内で普及が図られている「玉縄桜」は、戦後、大船のフラワーセンターでソメイヨシノと河津桜の自然交配で生まれた桜を、フラワーセンターのある地名から、後日「玉縄桜」と名付けたもので、歴史は「桐ケ谷」桜の方がはるかに古いです。』とのことでした。

4月8日(土)、9日(日)の施設公開日には、茶室「無為庵」の見学もできますので、是非ご覧ください。

 

ツボミはまだ固く閉じていました。

 

桐ヶ谷桜が植樹された無為庵入り口にある山門

 

ひっそりとした旧華頂宮邸

 

谷戸の周辺では、いよいよ春の花が咲き始めました。

巡礼古道の宅間側入り口付近で咲いているバイモ(貝母、別名:編笠百合、ユリ科)

 

宅間川の周りで咲いているキブシ(木五倍子、別名:マメブシ 豆五倍子、キフジ 木藤、キブシ科)

 

浄明寺緑地では、トサミズキ(土佐水木、マンサク科)が黄色い花をつけていました。

 

浄明寺緑地のハクモクレン(白木蓮、モクレン科)も青空に映えてきれいでした。

 

 

3月11日、あの東日本大震災から6年という時間が過ぎて行きましたが、あの時を昨日の出来事のように感じている人々も数多いのではないでしょうか。震災の犠牲で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 

3月も半ばとなり、陽射しはあかるく春めいてきました。

日照時間も長くなってきましたが、相変わらず空気はつめたく寒い日が続いています。

宅間ケ谷では、鳥のさえずりや草木の芽吹きが春の訪れを感じさせてくれます。

 

朝の旧華頂宮邸

 

旧華頂宮邸南側の茶室「無為庵前」

 

旧華頂宮邸玄関脇のアセビ(馬酔木、ツツジ科)。

 

谷戸の宅間川ではフキノトウ(蕗の薹、キク科)が出始めました。

 

巡礼古道のあちこちで、ウグイスカグラ(鶯神楽、スイカズラ科)の花を見かけるようになりました。

 

巡礼古道のハイランド側入り口では、ツルニチニチソウ(蔓日日草、別名:ビンカ、キョウチクトウ科)が咲いています。

 

滑川、華の橋手前の花壇では、ユキヤナギ(雪柳、別名:小米花、バラ科)が白い花を咲かせています。

 

<おしらせ>

3月7日(火)宅間ボランティアの会では、鎌倉桜「桐ケ谷」を旧華頂宮邸の茶室「無為庵」の南側築山に、鎌倉市都市景観課長立会いのもと、植樹致しました。詳しくは次回ご報告予定です。

3月5日(日)は二十四節気の一つ、啓蟄。いよいよ春。

池のカエルも顔を出すようになりました。

 

谷戸を散歩していると、あちこちで花が咲き始め、春の息吹を実感できます。

宅間川で見かけたタチツボスミレ(立坪菫、スミレ科)

 

 

報国寺のジンチョウゲ(沈丁花、ジンチョウゲ科)が花を咲かせ、甘い香りが漂ってます。

 

旧華頂宮邸では、ミツマタ(三叉、三椏、ジンチョウゲ科)が花を咲かせ始めました。

 

宅間川で、小さな白い花を見かけました。

タネツケバナ(種漬花、アブラナ科)

 

宅間川沿いでは、モミジイチゴ(紅葉苺、バラ科)も咲いてます。

 

旧華頂宮邸の春の施設公開は、4月8日(土)9日(日)10:00〜16:00の予定です。

 

 

 

 

 

先週21日(月)の朝、谷戸のウグイスが鳴くのを聞きました。

その鳴き声はたどたどしく、初々しいもので、まさに初鳴きを感じさせるホーホケキョでした。

 

巡礼古道に幾つかあるウグイスカグラ(鶯神楽、スイカズラ科)の木。

そのうちの1本で一輪だけ花を咲かせていました。

 

谷戸から巡礼古道へ登る道際ではハナダイコン(花大根、別名:諸葛際、紫花菜、アブラナ科)が咲いていました。

2月17日、昨年より3日遅く、気象庁は関東地方に春一番が吹いたと発表しました。

 

今年も、わが家の裏山でフクジュソウとユキワリイチゲの花が顔を出しました。

フクジュソウ(福寿草、別名:長寿草、元日草、キンポウゲ科)

 

ユキワリイチゲ(雪割一華、キンポウゲ科)

 

 

先週の続報を2つ。

その一、玉縄桜。宅間ヶ谷の西側の峰、浅間山と衣張山でも玉縄桜が咲いていました。

浅間山の玉縄桜。

衣張山の玉縄桜。

 

その二、コサギとカルガモ。

カルガモと紹介した黒い鳥、カルガモではなく、正しくは黒っぽいコサギのようです。

滑川、華の橋のたもとで見かけました。

 

こちらは、犬懸橋にて(左下の方の黒っぽい鳥)。

 

旧華頂宮邸の春の施設公開は、4月8日(土)、9日(日)の予定です。

 

 

 

 

 

 

立春になり、暖かくなるかなとの期待は見事に裏切られ、大寒波がやってきて、寒い日が続いています。

春といえばサクラですが、先日鎌倉市役所へ行った時、入り口近くの歩道に植えられたタマナワザクラ(玉縄桜)の花が咲いていました。

玉縄桜は神奈川県立フラワーセンター大船植物園で育成された、早咲きの独自の品種だそうです。フラワーセンターでは2月24日から3月5日まで「玉縄桜を楽しもう」というイベントが企画されています。詳しくはこちら(チラシはこちら)。

 

鎌倉市役所前の玉縄桜

 

宅間ヶ谷周辺では衣張山と浅間山に玉縄桜が植樹されていて、昨年の今頃、浅間山で花が咲いていました。昨年の記事はこちら

 

滑川にかかる華の橋から、今年もコサギとカルガモが一緒のところを見かけました。

コサギがカルガモの方へ飛び立ちました。

カルガモはコサギの先で潜ってエサ探し、コサギがじっと見つめます。

 

報国寺先の田楽辻子では、急傾斜の崖工事が3月末までの予定で進められています。

 

2月4日(土)は立春でした。

空気はまだ冷たく寒い日が続いてますが、陽射しは明るくなり日向では、ポカポカと春の兆しが日に日に強くなってきたようです。

 

巡礼古道の木立の間から差し込む朝日

 

谷戸では、いよいよ紅・白・ピンクの色とりどりのウメの花が始めました。

浄妙寺のウメ

 

旧華頂宮邸のウメ

 

谷戸のウメ

 

道端ではオオイヌノフグリ(大犬のフグリ、ゴマノハグサ科)の花も咲いています。

 

最後に、富士山の姿をお届けします。

浄明寺緑地の富士見百景からみた富士山

 

衣張山から見た富士山